四十而勃

2012-12-15
自分はウケなので、チンポが大好きである。

延々と尺っていられるくらい、
大好きだと言っても過言ではない。
そして、尺るチンポは大きければ大きい程、嬉しく、
そして尺り続けたくなる。

週末、久しぶりにチンポを尺る機会があった。

相手のチンポはそこそこに大きく、
良い形をしていて、非常に尺り甲斐のあるモノであった。
15分くらいは尺っていただろうか、
それだけで自分は興奮し、
自分のチンポには一切触れていないのに、自然と勃起してしまう。

最終的にはケツを犯され、相手はそれでイき、
自分も久しぶりにセックスの満足感を得た。


尺っている途中で、
相手から「しゃぶるの上手いと言われるだろ」と言われた。

いつも言われる台詞である。

自分ではまだまだ修行が足りないと思っているし、
その場限りだと相手もお世辞で言っているのだろうと
受け止めてはいるのだが、実際のところはどうなのだろう？

その昔、自分は数年間に渡り、
尺犬として主人のチンポを30分〜1時間くらい続けて尺る、
途中休憩を入れても一晩に3〜5時間は尺っていたことがあるので、
尺り慣れてはいると思う。

ただ、慣れているのとテクニックは違う話だと思うのだ。


自分の技術がどんな程度なのか、
一度真剣にリサーチしてみたいものである。

前回の射精から8日が経過した。
オナ禁をしているわけではないが、
セックスをしても、射精するまでに至らないのである。

自 分はもともと早漏なので、
できるだけ射精することなくセックスの時間を長く堪能したいのだが、
最近はセックスをしても、最中の勃ちが悪くなったように感じ る。

チンポは大きくなってきているような気がするんだけど、
肝心の最中に勃起が持続しなかったら、意味がないじゃないか。

普 段、一人でチンポをいじっている時は、よく勃つんだけどな。

これから誰かとセックスをする時は
コックリングをしたほうが良いのだろうか。

（セフレではない）友達と飲みに行こうとするも、
行きたかった店がことごとく休みだったため、
途中にあった褌バーへ行くことになった。

最初のうち友達は褌になるのは抵抗があったようで、
二人でカウンターで飲んでいたのだが、
飲み放題というシステムに負け、
結局は褌ルームで飲むという展開に。

友達と裸で飲むのは初めてのことで、
飲んでいるうちに話は途中からセフレのことになり、
酔いも回っていきた友達と自分は勢いでホテルに泊まることに。
ちなみに、友達とは10年近い付き合いになるが、
セックスをしたことは一度もない。

風呂で絡み合い、ベッドで絡み合い、
友達は2回イったが、自分は一度もイくことなく終了。
自分がイかなかったことに悔いはない。

友達は常日頃からチンポが小さいと言っていて、
大きいチンポに憧れがあるようなのだが、
自分とヤっている時も、その大きさを見て羨ましがっていた。

あらためて大きいと言われると、やはり嬉しく気持ち良いものだ。

今日はホテルに泊まったため、サプリの服用もトレーニングもなし。
禁欲も一応は守られた。


不思議な展開となった一日だが、面白かったので良しとしよう。

セックスをしてしまった。

酒を飲んでいるうちに眠くなってしまい、
そのまま実際に店で軽く寝ていたら、
気がついた時には終電を過ぎた時間になってしまったのだ。

そして、終電がなくなったことを言い訳に
ハッテン場に泊まったのだ。

久しぶりのハッテン場は平日の夜で人が少なくもあるし、
多少は眠れるかと思っていたのだが、
自分好みのタイプから手を出されてしまい、
がっつりセックスをしてしまったのだ。

自分のチンポは下向きなので、
正常位や騎乗位において相手の腹部に自分のチンポが擦れると、
それだけでイってしまう。

そうだ、自分はチンポ増大もしたいけど、
それ以上に早漏も克服したいのだ。
それと、できれば下向きのチンポを上向きにもしたいのだ。

早漏を克服するためには、結局は普段のオナニーにおいて、
イきそうになったら刺激を与えるのを止めて、
落ち着いたらまた扱く、の繰り返ししかないようだ。

やはり、オナニーをしても、
できるだけ普段は出さないようにしたほうが良いのだろうか。

とりあえず、禁欲は4日で終了した。

またしばらく我慢してみよう。