四十而勃

新しいコックリングを購入した。

ティアドロップ型のコックリングである。

試しに早速着けてみる。

うっ…、入れにくい…。

幅は20mm、径は40mmなので
普段愛用しているリングと大きさに違いはないのだが、
形がティアドロップのため、
玉や竿を通そうとする際に尖っている部分が邪魔になって、
意外と入れにくい。

何回かやっているうちに慣れてきて、
スムーズに着けられるようにはなったが、
意外とコツを必要とされるアイテムだと思う。
そう思うのは自分だけだろうか。

着けてみての感想は、
通すのが大変だった割には拘束感があまりなく、
これだったら普段愛用しているリングのほうが余程勃起を維持できる。
同じ径のはずなのに、この差はなんなのだろう。

付け心地は良いのだが、
肝心の勃起を維持できないという点だけが残念である。

今回はMサイズを購入してみたのだが、
これだったら一回り小さい径のSサイズのほうが良かったかも。

しかし、Sサイズにすると、
着けるのが余計に大変なような気もするのだが。

チンポを引っ張る時は亀頭だけを摘んで、
皮を引っ張らないようにしているだが、
平常時のチンポを見ていると、
以前よりも皮が被ることが多くなったような気がする。

もしかして、勃起時の表面積に合わせて、
皮も拡がってしまっているのか（汗）。

勃った時に剥けていれば問題はないのだが、
できることなら平常時も
ズル剥けのチンポであってほしいのだが。

最近、家では半裸で過ごしている。

下着を穿いていると、
チンポをいじるためにいちいち脱ぐのが面倒で、
それならば最初から下着を穿かなければ楽だという考えに至ったのだ。

今の時期は暖房があるから、多少の薄着でも寒くはないし、
下半身に何も身に付けていないと意外にも結構な開放感がある。

自分は見られ好きではないし、
人に見せられるような体でもないのだが、
見られる事自体は全く気にならないので
部屋で半裸、全裸で過ごすのも特に抵抗はない。

下半身を露出させて過ごすようになってからは、
手の空いた時には常にチンポをいじって半勃ち、
又はフル勃起の状態を維持するようにしている。

たまにオナニーのようになってしまい、
我慢するのが大変なこともあるのだが、
オナ禁を掲げているわけではないので、
不覚にも出そうになった時は素直に諦めて射精するようにしている。

とは言え、最近はリングをしていることが殆どなので、
あまり爽快感のある射精ではないのだが。

朝からトリプルコックリングを着けてみた。

チンポをいじりながらなので、当然半勃ちになってしまう。

コックリングを使用する人は着ける時に勃たないのだろうか。
それとも慣れなのか？

普段は自撮りなんてしないのだが、せっかくなので撮ってみた。
カメラの性能が良くないのと、体が汚いのは大目に見てほしい。



半勃ちになっているせいもあって、当然盛り上がる。
（※下向きに収めた）

トリプルだから落ちることはないだろうと、
日中もこの状態で過ごしてみたのだが、
普段はサイズに余裕のあるジーンズを穿いているし、
常に勃っているわけではない。
そうなると、着けている意味が全くないため、
結局は数時間で外すことに。

試しに取った状態と比べてみると、


同じ半勃ちではあるのだが、
こうして見比べてみると、意外と違うもんなんだな。

せっかくなので、幅20mmのステンレス製のコックリングも着けてみた。


トリプルコックリングはタマが下を向くので、
それほど盛り上がらないのに対し、
幅が20mmのコックリングともなると、
その幅の分だけタマもチンポも前に出るので、
結構な盛り上がりになる。
（※やはり、下向きに収めてみた）


でも、自分は盛り上がっている姿を見せたいわけではないんだよな。

自分にとって大事なのは中身であって、
勃って大きくなったチンポが好きなのだ。

まぁ、盛り上がった下着から想像する楽しみもあるのだが。

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そういや、チンポのトレーニングをすることにしたものの、
全部がしっかりと出来ているわけではない。

チンポの牽引は毎日やっているが、
PC筋はそんなに回数をこなしてないし、
ミルキングは30回ほど繰り返すとイきそうになってしまう。

なので、あくまでも自分のペースで
出来る限りの回数をこなすことにした。

まぁ、自宅で暇な時間がある時は、
ずっとチンポをいじるようにはなったんだけどな。